美味しいどら焼きを探しながら街歩きを楽しむ「東京どら焼き散歩」。
第3弾は銀座駅周辺エリア!
街歩きをしながら見つけた、おすすめのどら焼きを5つご紹介します。
どら焼き×銀座 お散歩コース
まずは、今回のお散歩コースをご紹介します。
詳しい場所(Google Map)は記事の最後に載せているので、そちらも参考にしてください。
松屋銀座内清月堂本店からスタートして、ゴールは銀座コリドー街の銀座甘楽。
所要時間は16分ほどです。
商業ビルが多いので、ウィンドウショッピングをしながらお散歩を楽しめました。
銀座エリアのおすすめどら焼き5選
今回のお散歩で手に入れたどら焼きを並べてみました。
形は似ていますが、生地の重なり具合や焼き加減、色味が全然異なりますね。
もちろん、食感や味にもそれぞれ特徴があるので、ここからは各どら焼きの詳細をご紹介します。
①清月堂本店
どら焼(税込238円)
GINZAの焼印が入ったこちらのどら焼きは、松屋銀座店限定の商品。
生地はふんわりとした食感で、粒あんは小粒の豆がたくさん入っていて、豆のホクホク感を楽しめました。
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②銀座和光
黒糖どら焼き(税込297円)
銀座和光アネックスビルB1で発見したどら焼きです。
生地はふんわりとしていて、粒あんは黒糖の味が強く、独特な甘さがありました。
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③ユニクロ コーヒー
文明堂どら焼き(税込250円)
ユニクロ銀座店内にある、世界初のユニクロカフェに売っているどら焼き。文明堂とのコラボ商品です。
生地は卵の味が感じられるカステラのような感じで、粒あんの割合は少なめでした。
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④NOTES BY YAMAHA
"DORA"YAKI 小豆餡&栗甘露煮(税込330円)
ヤマハ銀座ビル本館にあるカフェスタンドでゲット。
なめらかでしっとりとした生地に、甘さ控えめの粒あんとホクホクの栗が入っていました。
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⑤銀座甘楽
どら焼き(税込185円)
全体的に歯切れがよく、生地はくちどけが良い感じです。
粒あんは甘さ控えめで上品なお味。さすが銀座!と思えるような、丁寧さが感じられるどら焼きでした。
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銀座エリアのおすすめランチ
新潟カツ丼 タレカツ
野菜カツ丼(980円)
新潟名物のタレカツ丼が東京でも!サクサクのカツにタレがじゅわっと染み込む唯一無二の美味しさです。(→詳細はこちら)
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というわけで、銀座エリアのおすすめどら焼き、お散歩情報は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。