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寺と共存するホテル!?「三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺」宿泊レポ

旅行大好きめりこです。

日本で唯一のお寺一体化型ホテル、三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺に宿泊したので、その様子を当ブログで詳細にご報告します!

ホテルの所在地・アクセス

三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺は、阪急京都本線「京都河原町」駅から徒歩約1分の好立地!

近くには京都高島屋や大丸京都、錦市場などがあり、祇園にも歩いて行ける距離なので、買い物や食事には困りません。

京都駅からも約15分と近く、バスも電車も複数路線通っているので、どの観光スポットにもアクセスしやすいです。

また、三井ガーデンホテル京都駅前と各ホテルを結ぶバゲージサービスが利用でき、大きな荷物を持って移動しなくて済んだのは本当に助かりました。

バゲージサービスについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ホテルの外観・ロビーの様子

2020年9月オープンと比較的新しく、「ここに本当にお寺があるの?」と思うほどスタイリッシュな外観。

和の雰囲気をほんのり感じるビジネスホテルという印象です。

ですが、ホテルに入った瞬間、ふわっとお香の香りがして、早速「お寺感」を感じました。

和のテイストをふんだんに盛り込んだ、モダンでアーティスティックなロビー。

落ち着いた照明とシックな色合いの家具がなんともおしゃれです。

ロビーにある小窓からは浄教寺の様子が少し垣間見えます。

宿泊者限定でこちらの浄教寺の朝の御勤めに参加することもできます。

私も実際に体験してみたので、よければこちらのレポもご覧ください。

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ホテルのスタッフさんは丁寧に対応してくださり、観光用パンフレットも用意されていて、つくづく旅行者に優しいなと感じました。

部屋の設備・アメニティ

今回私が宿泊したのは、客室面積24㎡のモデレートツインです。

普通のビジネスホテルに比べるとやや広く、落ち着いた色合いで統一されていておしゃれ。

ちょっとした休憩スペースもあり、ゆったりと過ごすことができました。

洗面台

ご覧の通り洗面台とベッドとの距離が近く、最初は少し気になりました。

ですが、トイレ等と完全に別だったので、使い勝手は良かったです。

トイレ

シャワールームとつながっているので、かなり広々としています。

シャワールーム

ホテルには大浴場があるため、バスタブはありません。

こちらに置かれているアメニティはシャンプー類、ドライヤー、身体を洗う用のタオル、持ち運び用の袋です。

歯ブラシやカミソリ等は、ロビーに置かれているので、必要な分だけいただくシステムです。

フェイスタオルとバスタオルはお部屋にしかないので、大浴場に持って行くのをお忘れなく!

ハンガーラック

客室に入ってすぐのところに、小さなクローゼットがあります。

ハンガー6本に、衣類用の消臭剤、お部屋用のスリッパが用意されていました。

ベッド脇のチェスト

チェストの上にはペンとメモが置かれ、各引き出しには食器類・冷蔵庫・金庫が入っていました。

食器類・電気ケトル

コップは温かいもの用と冷たい用のものが2種類。

京都の老舗日本茶専門店・一保堂茶舗の煎茶とコーヒーが用意されていました。

一保堂茶舗のお茶を楽しみにしていたのに、飲み忘れてショック…

金庫

パスコード式の金庫です。

冷蔵庫

350ml缶に入ったミネラルウォーターは1人2本ずつ頂けます。

冷蔵庫は決して広いとは言えず、500mlのペットボトルを入れるとこんな状態に。

まあ、どこのホテルも冷蔵庫はこんな感じですかね…

コンセント・パジャマ

ベッド脇にはコンセントがあるので、寝ながらスマホ等を充電することも可能です。

パジャマは、上下に分かれた作務衣スタイルでした。

大浴場

2階には宿泊者専用の大浴場があります。

全体的に明るさは控えめで、大きな水墨画がライトアップされるという、幻想的な雰囲気のお風呂でした。

洗い場は7か所(女湯の場合)あり、割と広々と使える感じ。

客室のTV画面またはスマートフォンで、大浴場の混雑状況を確認できるので、空いている時間帯を狙うこともできます。

脱衣所にはドライヤーと、客室には置かれていない洗顔料(メイク落とし)・化粧水・乳液がありました。

また、脱衣所の床は乾きやすいようで、大浴場独特の足裏の気持ち悪さはあまり感じませんでした。

尚、大浴場にはパジャマ&スリッパで訪れる方がほとんどですが、スリッパが分からなくならないようタグも用意されていました。

朝食(僧伽小野 京都浄教寺)

朝食はホテル2階にある僧伽小野 京都浄教寺でいただけます。

ミシュランガイドに掲載されたこともある福岡県の「僧伽小野 一秀庵」の2号店だそうです。

落ち着いた雰囲気の店内で頂けるのは、身体に優しい朝御膳(2,000円)

メインは3種類で、それぞれに浄教寺のお椀八寸(胡麻豆腐、焼き魚、生麩田楽、出汁巻き、小松菜のお浸し、ご飯のお供3種)が付いてきます。

席に付いたら、まずは目覚めの煎茶をいただき、お食事が到着するのを待ちます。

こちらの煎茶は50gから購入可能。

浄教寺を建立した平重盛(平清盛の子)がお茶文化を広めたという説があるそうで、季節ごとに全国の銘茶を仕入れているそうです。

今回はメイン3種類すべて制覇したので、それぞれご紹介します!

光明(鯛茶漬け)

まずは人気No.1メニューの光明から。

メインは胡麻だれで和えた鯛と天ぷら(野菜と鯛)の鯛茶漬けです。

ねっとりとした鯛の胡麻だれ和えは上品なお味で、優しい出汁との相性も抜群。

天ぷらを出汁に付けるとじゅわっと旨味が広がり、さらに美味しさが増しました。

青蓮(うなぎ料理)

お次は料理長の十八番だという鰻料理がメインの青蓮です。

鰻料理はかぶら蒸しか卵とじが選べますが、今回は、鰻と牛蒡の玉子とじをチョイス。

柔らかい鰻とトロトロの卵、シャキシャキ食感のゴボウはまさに三位一体!

やや甘めの優しい味付けでご飯が進みました。

紫雲

最後は見た目が鮮やかで美しい僧伽ちらしがメインの紫雲。

椎茸と蓮根を混ぜ込んだシャリに色とりどりの野菜を散りばめた精進ちらしです。

こちらも優しい味わいでお上品。

野菜がどれもシャキシャキしていて美味しく、素材の味を生かした、身体に優しいお料理でした。

それぞれ違ったデザートも楽しめるので、3泊してその全てを体験するのがおすすめです!

最後に各フロアの設備をご紹介します。

ホテル各階の設備

3階 自動販売機

4階 喫煙ルーム

6階 製氷機

いずれもエレベーターからほど近い場所に設置されていたので、寄りやすいなという印象でした。



さて、この記事では三井ガーデンホテル京都河原町浄教寺の宿泊レポをお届けしました。

寺共存型と聞いておもしろ半分で宿泊しましたが、実際かなり快適に過ごすことができ、大満足です。

話のネタにもなるので、京都旅行の際に宿泊してみてはいかがでしょうか?

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